2009年03月20日

発信制限


逮捕された瞬間から、外部との接触は一切絶たれる



唯一、制限を受けずに接触を許可されているのは

弁護士だけで・・・

官に立ち入られる事もなく面談できる


しかしそれも判決が確定するまでだが……





面会や信書による接触が許されているのは

留置場以降は親族のみ



しかも官の監視下に於いて






手紙は留置場の時点からすでに、内容を把握されての発信となる

留置の場合、担当警官が手紙をサラッと読んで許可をする




そういう手紙を受け取った事がある方はご存知だろうが、

便箋にさくらの刻印がされてある





まったく関知されずに交信できるのは弁護士のみ






あれは拘置所での出来事や・・・・・



監獄内でも郵便切手やハガキは購入しておくことが出来る

ある日、ワシは新聞に載っていたある応募券を切り取って、

ハガキに貼り、差出願いをした。





すると官が 

「これは許可できない、この紙を剥がせ」という



「どうしてでっか?こりゃカタログの応募券ですがな」


「いや、規定に反する、認めない」 と





「んなもん、納得できるかい!上官に面談させい!」



拘留中の現場処遇に不服があるときは

上部に申し立てが出来るのである。





かくして、所長なのか誰だか忘れたが、面談で

ハガキの件での不服を申し出ると



「文書のみ許可をするのが普通で、こういう物を細工するなら、

   例えば証拠隠滅に利用したり・・・という可能性も

        無きにしも非ずだからな、許可出来ない。」




あきれてもモノも言えん ┐( ̄ヘ ̄)┌



わずか1cm四方にも満たない新聞紙を切り抜いた紙っぺらに、

どうやって証拠隠滅の細工が出来るというのか?



「そんなもん、封書の切手のが大きいやないか!?」


そう言ってはみたものの、

ラチがあかないのは判っているので諦めた




ま、拘置所まではこういう反抗的な態度も多少やれる






これが刑務所だと即刻、懲罰房行きとなる。




懲罰房の厳しさと言ったら、まさに奴隷以下

人間扱いなどされんからな


しかも官の胸先三寸で普通の受け答えが「担当抗弁」にされて、

懲罰期限が過ぎても出してもらえなくなる。



ここで死んでしまう懲役も、ぎょうさんおるのや

しかし報告は病死とか、な……( ̄、 ̄





懲罰房についての話も、また折を見て…( ̄、 ̄


posted by 賢 at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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