2009年04月02日

高齢受刑者


高齢服役囚





ちょっとした内部事情やが


先日テレビでも取り上げていたが





高齢の服役囚たち





よほどの事情がない限り、刑務所に送り込まれるような事は起こさん

と、思われるでしょう







しかし現実は、高齢受刑者らは大抵、繰り返し出入りして


それもチンケな事件で、まさに懲りない面々なのや( ̄〜 ̄)







若い頃は勢いに任せて、そこそこ悪さをしても、高齢になると出来ん

しかし、年を重ねるにつれて社会で受け入れられない自分の居場所は……









結局、ムショ

と考えるようになる。









これは紛れもない事実、高齢受刑者をみていると思う。

しかも長年、ムショの厳しい生活に慣れると、

それが厳しい生活と感じなくなる







高齢者向けの作業があり、施設も一般とは違う




最近は何ヶ所かの刑務所に集中しているが、昔は分散していた

国も施設を改装したり、職員不足を補強したり対策を講じてるわけやが…











体に支障というか、まぁ高齢にもなれば「何処かしこ」 悪くなるもの

そんな高齢者専用の房はナント、










暖房が効いてる(-_-メ)









ま、そんな高齢者が出所したところで

娑婆に出て、身寄りもなく、仕事もなければ……  もちろん金もない









常習犯なら、ちょっとコンビニやスーパーでパンでも万引すりゃ

刑務所に戻れる









普通なら裁判で執行猶予付きで放免となるが

つまり出来心と判断されるような事件なら、
少々、オマワリさんから灸をすえられて家に帰してくれるのがオチ

なのだが・・・・・







そんな高齢受刑者は世間でなく刑務所でしか生きられんのやろうな








身体が悪ければ、もちろん医療従事者により手厚い看護もしてくれる





車椅子もあり、薬ももらえる

風呂はもちろん、髭剃りや爪切りまで職員の手によって

まさに、介護施設そのもの、なんら変わりはない





いたれり尽くせり






違う点は






社会から隔離されているというだけ


場所が刑務所というだけで、介護保険も、料金も何も関係ない

……となれば、生きる術(すべ)が見つけられない高齢出所者にとっちゃ








ムショがありがたい場所となるわけか……








これは国が定めた保護措置なのやから

少々歪んでるが

これが世の中の「仕組み」ちゅうものか…( ̄、 ̄








ただ、懲罰房のワシは熱が出ようが見向きもされんかったが…… 

                         
                          それは次回に
posted by 賢 at 19:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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